この2年ドコモの携帯電話とiphone4持ってました
基本専業主婦なのに
iphone持った時から
iphoneの娘とのフェイスタイムと24時間無料通話・メッセージとネットの活用で
主人、主人の両親、私の両親と家族割りでそのままドコモを通話やメールに使ってました
親とのメールは無料なのだからせめて使わなくなったパケ放題は外しておけばよかった
しかもパケホーダイダブルにもしてなかったという間抜けさ[E:sweat02]
4200円×24カ月=・・・・・・・・!!!
過ぎた事は仕方ない・・・
今回iphone5購入にあたりまずは料金を再確認してみました
カスタマーセンターに電話して
ホワイトプランRと iphone4の時のホワイトプランN の違い聞いたり
ホワイトプランダブルだと980円プラスで
通話料が半額になるとか
でも待てよ
今は他社携帯との長電話はライン
となるとやっぱりダブルのままの必要ないか?
おばさんにはいっぺんに頭に入らない事がたくさん
一番気になったのは近いうちソフトバンクiphone一本にした時
ドコモバリューSSプラン使いの親が私のソフトバンクiphoneに掛ける時いくらか
固定ケイタイ変わりなく
30秒21円(3分126円)
つまり家にいる親が今まで通りドコモで今日ヨーグルトが安いから買ってきて
なんて電話が21円ややもすると42円・・・・
毎回0033付けて家から電話して貰うかメールにしてもらうか
本当は親にもらくらくスマートホン持たせてラインで電話しようとしてましたが
らくらくスマートホンってアプリは入れられない
無料通話のアプリが追加できないスマートホンって・・・
私スマホの解釈間違っていたみたい
そういえばガラケーも意味わかってなかったので調べてみました
ガラケーとは、ガラパゴス・ケータイの略。
ガラパゴス・ケータイとは、世界標準とは異なる進化をした日本の携帯電話のこと。
孤立し、独自の進化を遂げることをガラパゴス化といい、独自の生態系を持つガラパゴス諸島に由来する。
日本の携帯電話は、着メロ・着うたなどのコンテンツサービスや、カメラ、電子マネーなどの機能が次々追加された。
日本では多機能な携帯電話の人気が高い。
一方、過去にノキアなどの海外製の携帯電話も発売されていたが、多機能ではなく日本では人気がなかった。
しかし、iPhoneやAndroid端末などタッチパネルを搭載したスマートフォンが発売されてから、海外製の端末が注目されている。
なかには、従来の日本の携帯電話を「時代遅れ」と感じる人がいる。
そのような一部の人が、日本の携帯電話を揶揄し「ガラケー」と呼ぶことがある。
iPhone発売以降、日本製(OSは海外製)のスマートフォンも発売されている。
おサイフケータイ、ワンセグなどの機能がついた日本のスマートフォンは ガラスマ(ガラパゴス・スマートフォン) と一部で呼ばれている。
また、iPhoneやAndroid携帯などのスマートフォンとは異なる、従来の携帯電話(海外の普通の携帯電話やガラケーと呼ばれている日本の携帯電話)はフィーチャーフォンと呼ばれている。
フィーチャーフォンという言葉は、スマートフォンと非スマートフォンを区別する場合などに使われている。
頭疲れた